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ブログ 2016年7月 2ページ目

上戸彩もぞっこん!美肌生む「酵素浴」その仕組みにビックリ

楽天WOMAN (元の記事を見る)

上戸彩もぞっこん!美肌生む「酵素浴」その仕組みにビックリ

今、美容女子の間で注目されている「酵素浴」は、もちろん多くのモデルさんたちにも大人気。
あの女優の上戸彩さんも、撮影前の準備として酵素浴を利用しているそうです。

 酵素浴は普通の湯につかるお風呂とは違い「おがくず」に体を沈めるという
新しいカタチのお風呂。5分ほどすると汗がじわ~っと出てくるといわれています。
 

 体の芯まで温まるのが特徴で、そのデトックス効果には期待大。
日ごろからたまった老廃物や毒素をスッキリ排出してくれるだけでなく、
ちょっととりすぎた塩分も排出し、血管からキレイにしてくれるのだとか。
これなら肌に良い影響がないわけがないというワケです。
 

 このおがくずの発熱は、実は微生物が発酵することによって生じるもの。
この発酵時に発熱する微生物たちが、脂肪やたんぱく質を分解する酵素を出すのだそうです。
そしてこの酵素が肌に触れることで新陳代謝が活発になり美肌生む。なんとも驚きの仕組みですね。

 まさに女優の美肌づくりには欠かせない入浴法。上戸さんがぞっこんの理由もわかりますね。


寝るだけで女子力があがるおすすめ時短美容

LAURIER PRESS(ローリエプレス)」(元の記事を見る)

多忙な女子必見! 寝るだけで女子力があがるおすすめ時短美容
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★ 酵素風呂に入る!
酵素風呂。昨今、カラダに良いと注目を集めている“酵素”。
酵素は食べ物の消化を始め、皮膚の新陳代謝、血液の循環など体のあらゆる働きに
関わっていることはご存知じの方も多いかも? 
最近だと酵素ジュースやサプリなど、様々な健康食品が販売されていますし、
酵素が含まれているパイナップルや発酵食品も大人気です。
酵素が不足すると、すぐに体調に現れるとも言われています。
やる気が起きない、消化不良、肌の不調なども酵素不足が原因の場合も。
そんな酵素がたっぷり入ったお風呂が”酵素風呂”なのです。


15〜20分間、横になるだけ

ただ、この風呂は簡単に自宅で入れるわけではありません。
見た目は砂風呂のようで、砂の代わりに発酵した「おがくず」や「米ぬか」の中に埋まります。
その時間、およそ15分~20分。それだけで有酸素運動と同じくらいの汗がでます。
また酵素風呂から出た後も、しばらく同じ量の汗が出続けます。
 個人差はそれぞれありますが、筆者も“ひのき酵素”さんにおジャマして試してみたところ、
サウナや岩盤浴よりもはるかに短い時間で、ガンガン汗が出ました。

内蔵から温めて、新陳代謝アップ

酵素風呂に入ることで温泉に入った時のような効果が期待されています。
たとえば、新陳代謝のアップ、冷え性改善、肩こり・腰痛の緩和、
花粉症やアトピーの症状の緩和、生理痛の軽減、肌ツヤのアップなど。
ただ、酵素風呂の場合は顔以外はすべて埋まるので、短い体で体を内臓から温めてくれ、その効果は絶大。
ちなみに筆者はこの日の夜はすぐに眠たくなり熟睡。
目覚めたときには、確かに肌がワントーン明るくなった実感が。
中には初めて体験した方はだるくなる方もいるそうですが、
2回目以降、体が慣れてそんな症状も治まっていくのだとか。
体の芯から温まる独特のホッコリ感がやみつきになってリピーターになる方も多いのが特徴です。


【上戸彩】リフレッシュ法はおがくず酵素浴

マイナビニュース(元の記事を見る)

◇休日は「おがくず酵素浴」

 忙しい毎日を送っている上戸さんだが
最近のリフレッシュ法は「おがくず酵素浴」だという。
「おがくずを掘ってもらって全身浴をするんです。
酵素でおがくずを温めるので、電気や火などを使わずに60℃くらいになって
体を温めて発汗すると体がポッポッとするんです。
肌も白くなるし、疲れも取れるから、月に3~5回くらいの頻度で、
お休みの日は行けたらいいなあという感じですね」と最近ハマっているという。


酵素栄養学とは? ~酵素の分類~

以前、食生活の話の際に「酵素栄養学」の考え方を少し書きましたが、
「酵素栄養学」とはいったいどのようなものなのか少しずつ書いていきたいと思います。

まずはじめに、
「酵素栄養学」とは、酵素を生命の維持に不可欠な栄養素の一つとして捉えます。

酵素は新鮮な野菜や果物、生肉や生魚など
「生」の食物に多く含まれています。
その他に納豆などの発酵食品にも多く含まれています。
そして熱に弱いため、加熱すると急激に破壊されるので、
できる限り「生」の状態で摂取することが望ましいです。



そして、酵素は大きな分類として体内酵素としての「潜在酵素」
体外酵素としての「食物酵素」に分けて考えます。
さらに潜在酵素は「代謝酵素」と「消化酵素」に分けて考えます。

「代謝酵素」とはあらゆる生命活動に関係している酵素であり、
これがないと心臓が鼓動したり血液が流れたりという基本的な
生命活動がままならず、また細胞の再生や自然治癒力の維持
などにも欠かせないものです。

「消化酵素」とは消化器官内で分泌される酵素であり、
口から取り入れた食物の消化活動を行うものです。

「食物酵素」とは生の食物に豊富に含まれる酵素であり、
食物自体を自己消化することで事前消化を行うものです。




また、体内酵素である「潜在酵素」には限りがあるといわれています。
極端な話、生命活動に必要な「代謝酵素」を使い切ってしまうと
生命活動が出来なくなってしまいます。
そこで代謝酵素の消費を抑えるために「消化酵素」の無駄遣いを
しないようにすることが重要になってきます。
さらに、体外酵素である「食物酵素」を取り入れることで酵素を補給するのと同時に、
消費酵素の消費を抑えることで、潜在酵素を不足させないという考え方を基本とします。




カラダスキャンで冷えや健康状態を解明し改善します!

酵素風呂「きばこ」では、毎回入酵前と入酵後に
カラダスキャンを行います。
「カラダスキャン」とは、一言でいえば
代謝や体脂肪、内臓脂肪などの計測です。
おそらくカラダスキャンは他の酵素風呂では
行われていないと思われます。



では、なぜ酵素風呂「きばこ」では毎回カラダスキャンを行っているのか?
それはお客様1人ひとりの健康状態を調べるためです。

酵素風呂「きばこ」では皆様の「健康」についてお手伝いをさせていただいております。
ただ単に酵素風呂に入酵することもいいのですが、数値として記録することで
身体がどのぐらい冷えているのか、食生活や服装などの健康面はどうなのかと
いうことが具体的にわかります。

それと同時に、酵素風呂に入酵したことでどう身体が変化したのか、また
身体を冷やさないためには何をどうしたらいいのかなどのアドバイスを行えます。


例えば、体重と代謝は比例関係にあるので体重が増えればup代謝も増えup
体重が減ればdown代謝も下がりますdown
しかし一回目の数値と二回目の数値で、体重は同じ値なのに二回目の方が
代謝が低いときには、身体が冷えていることがわかります。
また、代謝は変わらないが二回目の方が体脂肪が多い場合は、無意識で身体が
冷えないように体脂肪という肉布団を身に着けてしまっていることがわかります。

酵素風呂に入酵することで身体が温められることにより血流が変化し、
代謝が上がることで身体の冷えが緩和・改善されたことがわかります。
また、身体が温まったことで身体が余分な体脂肪を燃焼させるので、
体脂肪の数値も下がります。
この数値の下がり具合でどのぐらい冷えているのかもわかります。

毎回カラダスキャンすることで、このように様々な状況がわかります。
身体の資本は「健康」です。
健康でなければ、仕事をしたり遊びに出かけたりもできません。
その「健康」のために「きばこ」は皆様のお手伝いをさせていただきます。

 


冷えの原因 ⑥タバコやアルコール類の摂取 ~その2 アルコールは飲み方によって毒になる~

前回に引き続き、冷えの原因である「タバコやアルコール類の摂取」
ついて書いていきます。

今回は「アルコール」について。

アルコール、つまりお酒のことですが
「お酒は百薬の長」と言われるように
適度な飲酒は血行を促進し、
身体を温める効果があります。
しかし、これはお酒の種類や飲み方に
より変わりますし、過度な飲酒は血管に
負荷をかけてしまうので、基本的には

「お酒は身体を冷やす」と考えてください。


例えば、お風呂上りや暑い日に飲むビール
おいしいものですが、これはキンキンに冷えた
飲み物なので身体を冷やします。
その他にも、冷やして飲むワインや焼酎、
ウイスキーの水割り
なども身体を冷やします。
一見、お酒に酔って身体が熱くなったように
感じるかもしれませんが、それは身体の
表面(外側)がほてっているだけで、
実際のところ内臓(内側)は冷えているのです。

内臓が冷えれば、身体の芯が冷えるので
                 代謝や免疫力も下がり、病気になりやすくなります。

また、お酒を飲むとトイレが近くなります。
これはアルコールの利尿作用によるものであり、尿は身体から
熱を奪うので、頻繁に排尿することで身体は冷えてしまいます。

なので、お酒の飲みすぎには気を付けてください。

では、どんなお酒なら身体を冷やさないのでしょうか?
答えとしては「温かいお酒」です。

先ほどいった通り、お酒は身体を冷やすもの
なので温めて飲むことが大事です。
温められたお酒は身体(内臓)を冷やすことなく、
血行を促進し、リラックス効果も期待できます。

とはいえ、飲みすぎは身体に毒ですので、
お酒は適量を心掛けましょう。

おすすめは、熱燗にした日本酒ホットワインです。





ちなみにホットワインとは欧米の冷え対策としての
飲み物であり、赤ワインにオレンジピールや
シナモン、クローブなどの香辛料と砂糖やシロップを
加えて温めて飲みます。
香辛料も身体を温める食材なので、冷えに効果的です。





冷えの原因 ⑥タバコやアルコール類の摂取 ~その1 タバコはメリットなし~

さて、冷えの原因である「タバコやアルコール類の摂取」について
書いていきたいと思います。

まずは「タバコ」について。

タバコに含まれる有害物質ニコチンには、
自律神経のうち交感神経を緊張させる
作用があり、この作用により血管が収縮し、
血流が悪くなることで身体の冷えに繋がってきます。

なので、喫煙習慣のある方は体温(平熱)が
低いという傾向があります。

体温が低いということは、代謝も低く、免疫力も
下がった状態なので病気などにもなりやすくなります。

また、自律神経が乱れると体温調節が上手く
できなくなり、熱中症などを引き起こします。


さらに、タバコはニコチンの他にもたくさんの
有害物質を含んでいるので、その影響により
がんや心臓疾患、気管支炎などさまざまな
病気を発症する可能性が高くなります。
そして、こうした数千種類にも及ぶ有害物質が
体内に取り込まれることによって、「活性酸素」
が大量生産されることも問題と言えます。
                 活性酸素が増えることで、身体の細胞は
                 「酸化」を始めます。

                 これは鉄が酸化すると錆びるのと同じように、
                 身体も錆びていくということ。
                 身体が酸化する(錆びる)と身体の細胞本来の
                 機能が阻害され病を引き起こし、老化を招く
                 ともいわれています。


ちなみに「酸化」を抑制するには、ビタミンCが
有効
に働きますが、タバコに含まれるニコチンは
ビタミンCを壊してしまうのです。

なお、人間が一日に摂取できるビタミンCの量は
50mgと決まっていて、それ以上摂取しても体外に
排出されてしまうのですが、タバコを1本吸うと
なんと25mgのビタミンCが破壊されてしまいます。
                 つまり、1日にタバコを2本吸うだけで、実質
                 ビタミンCの摂取量は0になってしまうわけです。


話が少し逸れましたが、つまりタバコに含まれる
ニコチンが冷えの原因なので、一番の対策は「禁煙」です。
タバコは人それぞれ依存度が異なるため、
依存度の低い人は禁煙しようとすれば意外とできることも
多いので、ぜひこの機会に禁煙してみるといいと思います。
依存度の高い人は、すぐに禁煙と言ってもなかなかできない
と思いますが、タバコは冷えの原因ということを理解し、
吸う本数を徐々に減らしていくなどして、将来的には
禁煙も見据えてもらいたいと思います。




冷えの原因 ⑤ストレス ~ストレス冷えに注意~

さて、続いては冷えの原因の1つである「ストレス」について、書いていきます。


「ストレスで冷えるの?」と思われるかも
しれませんが、現代社会はストレス社会とも
呼ばれストレスが原因で、過緊張が起こります。
過緊張とは、常に身体が緊張状態にあり、
リラックスができない状態でもあることです。

そうした状態が続くと、自律神経のバランスが
乱れ、血流の流れが悪くなります。
何度も言っていますが、冷えの原因は
                 「血流の流れの悪さ」です。
                 血流が悪くなれば、全身に血液が行き届かなく
                 なるので、その結果低体温になっていきますdespair
                 低体温になると、代謝が下がりdown、免疫力も下がるdown
                 ので、病気にもなりやすくなってしまいますwobbly



ストレス冷えの解消法として
休養するなど、人それぞれあるとは思いますが、
「身体を芯から温めること」が解消法として効果的です。
身体を芯から温めることにより、流れの悪かった血流が
改善されるので、体温が上がりup、代謝や免疫力も
上昇するupことで冷えのない身体へと変化していきますhappy01




またストレス冷えは、外側から身体を温める冷え対策だけでは
症状が改善されないため、身体を内側から温める必要があります。
身体を内側から温める方法としては、身体を温めてくれる食材を食べたり、
身体を芯から温めてくれる酵素風呂などが効果的です。

冷えの原因 ④服装 ~身体を冷やさない3つの「首」~

今回は冷えの原因である「服装」について書いていきたいと思います。

当たり前のことですが、人は体温を一定に保つために服を着ます。
問題はその服をどのように着るかです。


服装で特に気をつけてもらいたい事は、
3つの「首」を冷やさない事です。
3つの「首」とは、「首」・「手首」・「足首」のことです。
この3つの「首」には神経や血管が集中しているので、
ここが冷えてしまうと身体全体が冷えてしまいます。

逆にいうと、この3点をしっかり温めておけば血流が良くなり、
血液が身体全体に流れるので、身体が冷えずに済みます。



冬場はマフラーや手袋と、ある程度は着込む服装に
なるので、外では心配はないと思いますが、室内に
入った際にはコートのような上着を脱がずに汗を
かいてしまうと、外に出たときに汗が冷えて身体を
冷やしてしまうため、こまめに脱ぐように気を付けましょう。
そして、気をつけなければならないのは夏場の服装です。
夏はついつい薄着になりがちですが、夏は冷房が至るところで
                 効いているので、薄着になってしまうと身体を芯から冷やしてしまいます。
                 なので、夏場でも冷房が効いている室内に入る際には、
                 身体を冷やさない服装に工夫する必要があります。


では、この3点を冷やさない服装のポイントについて書いていきます。

①まずは「首」です。
首にはリンパ線などが多く存在しており、血流が悪く
なりやすい箇所なのでしっかりと温めることが必要です。
冬場タートルネックのような首を覆う衣類や、マフラー
ネックウォーマーなどを身に着けることが有効です。
夏場は襟のないTシャツではなく襟のあるシャツなどを着たり、
スカーフバンダナなどを巻いたりすると効果的です。


②次は「手首」です。
「手首」も多くの血管や神経が通っているので、冷やさない
ようにすることが重要です。
冬場手袋をしっかり身に着け、冷やさないようにしましょう。
夏場は手首を冷やさないように半袖1枚ではなく、袖のある
長袖の服
を1枚羽織るようにすると良いでしょう。
また、リストバンド手首ウォーマーなども効果的です。



③最後に「足首」です。
「足首」も手首と同じく、末梢神経が通っているので
冷やさないことが重要です。
冬場ハイソックスレッグウォーマーなどを履いてしっかり
足首を温めましょう。
夏場は丈の短い靴下ではなく、少なくとも足首が隠れるほどの
丈の靴下
を履くと有効です。
靴下以外には足首ウォーマーなども効果的です。
靴下に関する記事はこちら→[靴下を履かないと病気になる?]
              [身体を冷やさないための靴下とは?]
                               [靴下が履けないのは汗の質?]


共通して言える重要なことは、エアコンなどの冷気を直接身体に受けてしまうと
芯から冷えてしまうので、直接当たらないような服装をする事
です。
こうした意識をすることで冷えを軽減することができ、さらには冷えを緩和・改善することもできます。


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きばこ酵素風呂

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045-306-9874

住所
神奈川県横浜市港北区鳥山町387-2
定休日
不定休
営業時間
11:00~最終入酵 18:00
(短縮営業日あり)
*詳しくは『営業カレンダー』をご覧下さい

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