月別 アーカイブ

HOME > ブログ

ブログ

更年期と似ている病気

今回は「更年期と似ている病気」というテーマです。
 
更年期には、イライラや情緒不安定などのメンタル面の不調も顕著に現れます。
ホルモンバランスの崩れによるものであれば、更年期の治療でよくなりますが
「うつ病」の場合は別の治療が必要です。
 
同様に「この疲れやすさは更年期だからと思い込んでいたら甲状腺疾患だった」などのケースも少なくありません。
中でも、甲状腺の機能が低下する「橋本病」は女性に多く、だるさや冷え、無気力など
更年期の症状とよく似ていますが、更年期に橋本病を合併していることが多いので注意しましょう。
 
《更年期の不調と間違えやすい病気》
●メニエール病
耳の内部「内耳」にリンパ液が溜まり、腫れた状態になることが原因とされ、激しい回転性の眩暈に、難聴、耳鳴り、耳が詰まる感じが伴う発作が繰り返される病気。
これらの症状が数十分〜数時間続くこともある。
 
●橋本病
慢性甲状腺炎とも言い、慢性的に甲状腺が炎症し、甲状腺の機能が低下する自己免疫疾患。
全身の代謝を活性化する甲状腺ホルモンが少なくなるため、疲れやすくなったり、体重が増加したり、時にはうつ病のような症状が現れる。
 
●関節リウマチ
手指の関節などが腫れたり、痛んだりする自己免疫疾患。
進行すると、関節が破壊されてしまい、日常生活に支障が出てくる。
40〜50代の女性に多く、主に手や足の関節から始まり、次第に全身へと痛みが広がっていく。

<参考書籍>
プレ更年期1年生(つちや書店・2019)
著者:対馬ルリ子

【 きばこより一言 】
年齢を重ねてくると、代謝(免疫力)が落ちたり
体内酵素の減少からも、身体の回復力が落ちます。

その為、自然治癒力も落ちますので、病を発症しやすくなります。

身体を芯から温められる酵素風呂では
血流改善・体内への酵素補給
短時間で大量の汗からの毒素出しと
代謝(免疫力)アップが期待できる為
定期的に入酵することにより健康ツールと成り得ます!

更年期に気をつけたい病気

今回は「更年期に気をつけたい病気」というテーマです。

 

前回の話で出てきたリスクについて、いくつか簡単な説明をしたいと思います。

 

●卵巣ガン

卵巣にできる悪性腫瘍。

女性が生涯に産む子供の数の減少で、排卵回数が増えたことや子宮内膜症の増加との関係性が指摘される。

特に、子宮内膜症の一種であるチョコレート嚢胞からガンを発症するリスクがある。

初期は自覚症状がほとんどないため、定期的な超音波検査での発見が望ましい。

 

●子宮体ガン

子宮内膜にできる悪性腫瘍。

子宮の入り口に悪性腫瘍ができる子宮頸ガンは2030代に多いが、子宮体ガンは女性ホルモンがほとんど無くなる閉経前後に発症しやすい。

出産経験のない人、月経不順の人、糖尿病、肥満、高血圧の人も発症リスクが高い。

 

●糖尿病

膵臓から分泌される「インスリン」というホルモンの機能が弱くなり、細胞の糖利用が低下する病気。

放置していると、心臓病や腎不全、失明などを引き起こす危険性がある。

 

●高血圧症

最高血圧が140mmHg以上、または最低血圧が90mm Hg以上あると高血圧と診断される。

高血圧状態が続くと、血管が硬くなる「動脈硬化」が起こり、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの危険性が高まる。

 

●骨粗鬆症

骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる。

古い骨を壊しながら新しい骨を作る新陳代謝が活発に行われず、骨を壊すばかりで新しい骨が形成されないので、密度がスカスカの脆い骨になってしまう。

 

●アルツハイマー型認知症

脳が萎縮していく病態。

脳の中で記憶を司る「海馬」を中心に萎縮していくため、新しいことが記憶できない。

進行すると時間や場所がわからなくなり、人や物の認識もできなくなってしまう。



<参考書籍>
プレ更年期1年生(つちや書店・2019)
著者:対馬ルリ子


【 きばこより一言 】
日々の暮らしの中で、知らない間に
冷えや疲労、ストレス等で代謝(免疫力)が落ちてしまうと
低体温になったり、血流が悪くなったりします。

そんな病を発症しやすい身体から少しでも回避させる
ツールとして、酵素風呂は最適です!



女性ホルモン減少の影響を受ける病気

今回は「女性ホルモン減少の影響を受ける病気」というテーマです。

 

女性の健やかな身体を保つために、女性ホルモンは様々な守りの力を発揮します。

しかし、更年期には女性ホルモンの減少からその力が衰えるため、あらゆる不調が現れます。

 

例えば、エストロゲンの減少により、生理的にコレステロール値が上昇したり、糖尿病や高血圧症などの疾患が増えます。

また、骨形成と骨吸収のバランスが崩れ、骨粗鬆症の発症リスクも高まります。

エストロゲンは脳の働きにも関係しているため、記憶力や集中力が低下し、その後アルツハイマー型認知症を発症する人もいます。

さらに、子宮体ガンや卵巣ガンなどの発症率も高まります。


特に注意したいのは、女性ホルモンの減少により、その人の体質的・生活習慣的な弱点があらわになることです。

例えば、遺伝的に肝機能が弱い家系の人が更年期に肝機能の値が悪くなるなど、これまで見えなかったリスクが表面化します。

まとめると、様々なリスクから身体を守ってくれていた女性ホルモンが加齢とともに減少することで、次のようなリスクが現れます。

コレステロール  糖尿病  高血圧  肥満  中性脂肪

肝機能異常  骨密度低下  認知症  尿失禁

子宮体ガン  卵巣ガン

 

<参考書籍>
プレ更年期1年生(つちや書店・2019)
著者:対馬ルリ子

【 きばこより一言 】
そしてそのホルモンバランスを保つ為に
意識的に日常における身体の代謝(免疫力)
血流・冷えのない体温が維持できている状態でありたいです。

また、年齢による酵素不足に陥ると
身体を健康に保つ維持酵素の働きが悪くなります。

酵素風呂への入酵で、酵素補給・冷え解消・血流代謝改善
が望めますので、定期入酵をお勧め致します。

女性ホルモンの量はチェックできる

今回は「女性ホルモンの量はチェックできる」というテーマです。

 

血液検査で女性ホルモンの数値を調べることで、自分がプレ更年期のステージなのか、あるいはすでに更年期のステージに入っているのかがわかります。

 

更年期が近づくと、脳下垂体から分泌される「卵胞刺激ホルモン」(FSH)は上昇しますが、卵巣からの「エストロゲン」(E2)は減少していきます。

そのため、この2つのホルモン数値を調べることで卵巣機能が低下しているかどうか、つまり閉経に向かっているかがわかるのです。

但し、女性ホルモンの分泌量は個人差が大きく、1ヶ月の間でも数値に揺らぎが生じるため、1回の検査の数値で判断するのではなく、何回か検査して急激な変化があるかを確認することもあります。

最近では、健康診断のオプションで女性ホルモンの数値を調べられるようになりました。


<参考書籍>

プレ更年期1年生(つちや書店・2019) 著者:対馬ルリ子

【 きばこより一言 】
そしてそのホルモンバランスを保つ為に
身体の血流や代謝(免疫力)
冷えのない体温が維持できている状態を
まず作っておきたいですね。

日々の疲れやストレスでも
代謝は下がり気味になりますから
酵素風呂への定期入酵で
若い内から更年期を意識した
良い身体環境を整えておくのが安心です!


不調は「プレ更年期」から始まる

今回は「不調はプレ更年期から始まる」というテーマです。

 
 

女性ホルモンの分泌が減り始める30代後半〜40代前半を「プレ更年期」と呼びます。

症状の現れ方と程度は個人差がありますし、そのときの体調や生活習慣によっても違いますが、更年期と同じような不調を少しずつ感じるのがこの時期です。

月経周期・日数が短くなるなど、月経にも変化がおとずれます。
それまで、当たり前のように分泌されてきた女性ホルモンが減っていくことに心と身体が様々な形で反応し始める時期です。
この不調は、更年期まで揺れ動きながら続きます。

《更年期の不調を重くする要因》

●不摂生な生活

食事・運動・睡眠の基本的な生活習慣が女性ホルモンの分泌に大きく関わっているので、不摂生な生活はマイナス要因です。
特に慢性的な睡眠不足、喫煙などは症状を悪化させます。


●社会的ストレス

昇格・昇進をして責任が重くなる時期ですが、体調不良により今までのような頑張りができなくなります。
理解のない周囲からの風当たりが強くなり、肩身の狭い思いをする人も少なくありません。


●家庭のストレス

親の介護や思春期の子の子育てが重なるタイミングであり、自分の体調やメンタルが不安定な時期に家庭のストレスが重なり、不調が悪化することがあります。


<参考書籍>

プレ更年期1年生(つちや書店・2019)著者:対馬ルリ子

【 きばこより一言 】
生活習慣やストレスにより、基礎代謝が下がります。
そこで、身体はなんとかして代謝を上げようとするため、過食気味になってしまいます。
過食により、必要以上の消化酵素を消費してしまうため
身体の調子を維持するための代謝酵素が不足してしまい
その結果さらに身体を不調に招いてしまうのです。

そんな酵素不足に陥らないためには酵素の補給が必要です。
酵素の補給には
食事で補給する以外にも「酵素風呂」に入酵することでも身体に補給することができます。
なので、ぜひ酵素風呂を全身から酵素を補えるツールとしてお役立て下さい。


更年期に見られる身体と心の不調

今回は「更年期に見られる身体と心の不調」というテーマです。
 

  更年期に入ると、女性ホルモンの低下によって自律神経が乱れます。
そのため、血液循環が悪くなって手足に深刻な冷えを感じたり、顔だけほてって異常な汗をかいたり、動悸や眩暈がしたりと、様々な不調が現れます。
 
さらに、美容ホルモンのエストロゲンの減少でそれまで守られてきた、肌や髪の潤いが弱まり、シミやシワ、白髪が増えるなど、見た目にも変化を感じ始めます。
その他、睡眠障害や物忘れ、頻尿なども更年期によくある不調です。

 
また一方で、理由もなく落ち込んだり、情緒が不安定になったり、やる気が起きなかったりとメンタル面も不安定になります。
そして、不安定な精神状態により、他者との衝突によるコミュニケーションへの影響も出てくることもあります。
これは身体の不調の他、外見の変化から自分に自信がなくなってしまうことも原因の1つに考えられます。
 
《更年期に見られる不調と症状》
●身体の不調:ホットフラッシュ、冷え、眩暈、動悸、頻尿、睡眠障害、物忘れ
 
●見た目の不調:抜け毛・白髪、乾燥肌、メタボリックシンドローム
 
●心の不調:抑うつ、意欲の低下、イライラ


<参考書籍>
プレ更年期1年生(つちや書店・2019)著者:対馬ルリ子

【 きばこより一言 】
この更年期に、冷え・疲労・ストレスが重なり
代謝(免疫力)が低下していると、不調も大きくなります。

そこで日常、知らない間に溜めてしまいがちの
冷え・疲労・ストレスを取り除いておくことで
更年期の症状を軽く、またほとんど感じなく過ごせます。

そのツールとして酵素風呂を是非ご活用下さい。

ホルモン管理は脳の仕事

今回は「ホルモン管理は脳の仕事」というテーマです。
 

女性ホルモンはコンスタントに分泌されているわけではなく、脳で常にコントロールされています。

脳の「視床下部」が排卵に向けて指令を出すと、下垂体から「卵胞刺激ホルモン(FSH)」と「黄体形成ホルモン(LH)」が卵巣を刺激。
すると、卵巣から女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが分泌され、子宮に内膜や栄養をためたり、剥がして捨てたり(=月経)するのです。
 
エストロゲンが女性らしい美しい身体や皮膚をキープする一方、排卵後に妊娠を助けるため、一時的に分泌されるのがプロゲステロンです。
 
この女性ホルモンの分泌は年齢とともに減少し、更年期を迎えると分泌がゼロとなります。
この急激な女性ホルモンの減少の過程で起こる不調が「更年期障害」と呼ばれる症状です。
 
ちなみに、思春期から閉経まで一生に分泌される女性ホルモンの量はどのぐらいだと思いますか?
なんと、たったスプーン1杯ほどの少なさなのです。

<参考書籍>
プレ更年期1年生(つちや書店・2019)
著者:対馬ルリ子

【 きばこより一言 】
そして、脳の働きの正常化を保つためには
健康体である事が、必須となります。

健康体である為には、低体温や冷えのない身体
また、過度の疲労やストレスによる代謝の低下
低血圧・高血圧等による血流の滞りのない身体
で在りたいです!

以上のような日常における健康体作りに
酵素風呂への定期入酵を是非お役立て下さい。

女性ホルモンとは?

今回は「女性ホルモンとは?」というテーマです。

 
 

女性ホルモンには、「エストロゲン(卵胞ホルモン)「プロゲステロン(黄体ホルモン)の妊娠のために協力しあう2種類のホルモンがあります。

 

「美容ホルモン」とも呼ばれるエストロゲンは、女性らしい身体をつくるためのホルモンで、毎月、月経終了時から分泌が増え、排卵前にピークを迎えます。

 

<エストロゲンの働き>

●潤いのある肌、髪をつくる

●女性らしい身体をつくる

●気持ちを明るくし、精神を安定させる

●血管を丈夫にする

●コレステロールを減らす

●骨量を維持する

●物忘れを防止する

 

一方、子宮内膜を柔らかくして、受精卵の着床を助けるプロゲステロンは「妊娠サポートホルモン」とも呼ばれますが、排卵期から分泌量が増え、黄体期にピークになった後、分泌を減らして内膜を剥がし、月経が始まります。

妊娠するとプロゲステロンの分泌はそのまま続きます。

 

<プロゲステロンの働き>

●子宮や乳腺の働きを調整して、妊娠に備える身体づくりをする

●食欲が増進する

●水分量を調整する

●体温を上昇させる

●皮膚のメラニン色素の働きを活性化させる


<参考書籍>
プレ更年期1年生(つちや書店・2019)
著者:対馬ルリ子


【 きばこより一言 】
この女性ホルモンの働きを活発化させ、正常化させるには
やはり体内にある維持酵素が充分にある事が前提となり
また低体温の症状や、冷えが強ければ充分には働いてくれません。

酵素風呂に入酵する事で、身体を芯から温め、血流を良くし
全身から酵素を補えるツールとしてお役立て下さい!

更年期と女性ホルモンの密接な関係

今回は「更年期と女性ホルモンの密接な関係」というテーマです。

 
 

更年期と女性ホルモンは、互いにとても影響しあう密接な関係にあります。

一生を通じて、重要な働きをする女性ホルモンは「守りのホルモン」と呼ばれ、女性が無事に妊娠・出産できるよう、抵抗力のある身体作りに役立つもので、妊娠・出産適齢期の2030代にホルモン分泌のピークを迎えます。

 

女性ホルモンの分泌は10歳頃(体格で言うと身長約145㎝、体重約40kg)から始まります。

分泌のピークは2030代で、30代後半になると徐々に減少、40代で急激に分泌量が減り、閉経後には分泌量が0になります。

 

平均的な閉経時期は50歳頃で、その前後10年間を「更年期」、更年期の前段階で女性ホルモンが減少し始める時期を「プレ更年期」と呼びます。

 

女性ホルモンの分泌が0になる更年期には、この守りの力も消滅するため、これまで女性ホルモンのおかげで抑えられていた不調が表面化してしまうのです。


<参考書籍>
プレ更年期1年生(つちや書店・2019)
著者:対馬ルリ子


【 きばこより一言 】
更年期の不調に加え
基本身体の不調は、冷えから来るものがほとんどです。
冷えから、血流が悪くなり、そして代謝が下がり
免疫力が低下します。

酵素風呂への定期入酵により
ダブルパンチ!を防御して、元気に暮らせる
体質改善を図る事で更年期の不調を乗り切りましょう!


豆とじゃがいもが、胃の不調を悪化させる?

今回は、「豆とじゃがいもが、胃の不調を悪化させる?」というテーマです。

 
 

胃の働きを弱め、胃の中に長く停滞し、胃もたれや胃の痛みを生じさせる原因が「脂肪」です。

同じ摂取カロリーでは、脂肪を多く含む食事は胃の症状を悪化させます。

脂肪を使わないためには、油で揚げるより「蒸す・煮る・茹でる」調理法がおすすめです。

 

脂肪分のほか、タマネギやコーヒー、炭酸飲料やマヨネーズ、ナッツやチョコレートでも過敏な反応が出やすいことがわかっています。

 

そして、新しい知見として、胃の不調は腸の中で作られている「水素」が悪さをしているということがわかってきました。

胃の不調の多くは、胃が過伸展する(過剰に膨らまされる)ことで引き伸ばされ起こります。

大腸に存在すべき腸内細菌(嫌気性菌)が小腸の中で増えすぎて、糖を代謝するときに小腸内で水素ガスが作られ、これが小腸や胃を膨らませて症状を悪化させていることがわかってきました。

 

実際に摂ることによって、水素ガスが増えて、吐く息の中に水素ガスがたくさん出てしまう食べ物がわかっています。

それが吸収されにくい炭水化物(低吸収性短鎖炭水化物)なのです。

 

具体的には、フラクトオリゴ糖(小麦、アスパラガス)、ガラクトオリゴ糖(豆類)、ラクトース(乳製品、チョコレート、ビール、インスタントスープ)、フラクトース(蜂蜜、コーンシロップ)、ソルビトール(シュガーレスガム、桃、梅、さくらんぼ)です。

 

特に100gの炭水化物を食べた時の呼気中の水素ガスが多いのは、豆とじゃがいもです。

反対に米は食物繊維が少なく、小腸でほぼ全て吸収されるので、胃の悪い人には最適です。

米が食品の中で最も水素ガスを発生させないことが『Gastroenterology』誌に発表されています。


<参考文献>
医者が患者に教えない病気の真実(幻冬舎・2013)
著者:江田証


【 きばこより一言 】
そんな中、身体に酵素を十分取り入れていれば
酵素が、消化酵素・維持酵素として働いてくれるので
胃腸の働きには大きく貢献してもらえます!
毒素として溜めてしまった物質を
定期の酵素温浴で、改善していきましょう!

12345678910

100件以降の記事はアーカイブからご覧いただけます。

きばこ酵素風呂

お電話でご予約下さい!

045-306-9874

住所
神奈川県横浜市港北区鳥山町387-2
定休日
不定休
営業時間
11:00~最終入酵 18:00
(短縮営業日あり)
*詳しくは『営業カレンダー』をご覧下さい

このページのトップへ
このページのトップへ