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女性ホルモン減少の影響を受ける病気

今回は「女性ホルモン減少の影響を受ける病気」というテーマです。

 

女性の健やかな身体を保つために、女性ホルモンは様々な守りの力を発揮します。

しかし、更年期には女性ホルモンの減少からその力が衰えるため、あらゆる不調が現れます。

 

例えば、エストロゲンの減少により、生理的にコレステロール値が上昇したり、糖尿病や高血圧症などの疾患が増えます。

また、骨形成と骨吸収のバランスが崩れ、骨粗鬆症の発症リスクも高まります。

エストロゲンは脳の働きにも関係しているため、記憶力や集中力が低下し、その後アルツハイマー型認知症を発症する人もいます。

さらに、子宮体ガンや卵巣ガンなどの発症率も高まります。


特に注意したいのは、女性ホルモンの減少により、その人の体質的・生活習慣的な弱点があらわになることです。

例えば、遺伝的に肝機能が弱い家系の人が更年期に肝機能の値が悪くなるなど、これまで見えなかったリスクが表面化します。

まとめると、様々なリスクから身体を守ってくれていた女性ホルモンが加齢とともに減少することで、次のようなリスクが現れます。

コレステロール  糖尿病  高血圧  肥満  中性脂肪

肝機能異常  骨密度低下  認知症  尿失禁

子宮体ガン  卵巣ガン

 

<参考書籍>
プレ更年期1年生(つちや書店・2019)
著者:対馬ルリ子

【 きばこより一言 】
そしてそのホルモンバランスを保つ為に
意識的に日常における身体の代謝(免疫力)
血流・冷えのない体温が維持できている状態でありたいです。

また、年齢による酵素不足に陥ると
身体を健康に保つ維持酵素の働きが悪くなります。

酵素風呂への入酵で、酵素補給・冷え解消・血流代謝改善
が望めますので、定期入酵をお勧め致します。

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