体験者の声: 子宮頸がん
86歳で第3ステージ子宮頸がんが消えた!
【2022年3月23日付けオーナー母の実録】
森林酵素温浴きばこ
木箱のお風呂
昨年、子宮頸がんの第3ステージという診断を受け
11月18日から入院して放射線治療を行いました。
高齢の母には、この入院と放射線治療が身体に応えた様で
12月29日の退院後は、一人娘である私の横浜の家に転居し
同居となりました。
私の家では、酵素風呂店舗がありますので
母が同居している間は
週2回の集中デトックスコースで酵素風呂とゲルマ温浴に入っていました。
酵素ドリンクだけは、もう10年以上は毎日飲み続けています。
そして退院後の、子宮頸がん放射線治療経過検査は
入院していた病院が遠方だった為、すぐには受けておらず
私の家から通いやすい横浜労災病院に、紹介状を持って外来診察に行き
検査を受ける事になりました。
初回は外来診察のみで、その後
2月15日にCT撮影、24日にMRI撮影という予約となりました。
15日実施のCT撮影結果は24日に聞くことができました。
その時産婦人科担当医から
「私の肉眼では、内診とCT撮影において
子宮頸がんを認識することができません」と言われました。
そして24日のMRI撮影結果は、3月17日に聞きに行き
その時担当医から
「第3ステージだった子宮頸がんは、すっかり消えてなくなっています」
とはっきり言われ驚きました。
また、今後の定期検診は通常3カ月毎なのを
4カ月毎で良いでしょうとも言われたのです。
放射線治療退院後から2月15日にCT撮影までの
1カ月半は、週2回集中デトックスコースをしており
その結果その間に、癌の形跡さえも全て消えてなくなってしまった
という事になります。
結果に驚いた私は、母に酵素風呂入酵中の話を聞いた所
何度目かの酵素風呂入酵中
低温やけどをしてしまいそうな位の熱さを感じた日があったそうです。
この状態は、身体の毒素・悪い部分を体外に出し切る時に起こります。
そしてその時を境に
その後は毎回気持ちよく入酵出来る様になったという事です。
その後2月22日には、老人ホームへの転居となったのですが
退院後の12月30日~2月21日までのほぼ2カ月間は週2回入酵し
ホーム転居後は、現状維持を目的に週1回で入酵しています。
86歳で子宮頸がん第3ステージという病名がなくなった今ですが
少なくとも、2週間に1回は集中デトックスコース入酵を継続して
再発防止をしてあげたいと思っております。
【 5月20日 】
本日現在まで
週1回の集中デトックスコースで酵素風呂+ゲルマ温浴を
続けています。
その結果、定期で行っている血液検査数値が良くなり
これまで服用していた糖尿病の薬は
本日より、飲まなくて良いという診断に至りました。
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